紅茶にまつわるアンティーク ~全部集めたくなる「ブルックボンド社のトレーディングカード」~

2014/03/12

1950年代以降、紅茶の宣伝に多く利用されたのがシリーズもののトレーディングカード。紅茶を購入すると1枚カードが付いてくる・・・、このような商法はヴィクトリア朝時代からありましたが、戦後の画期的な試みは、カードにテーマが決められており、ひとつのテーマの作品を全部コレクションすると50枚のセットになるということでした。


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50枚シリーズのカードはブルックボンド社から始まり、タイフー、マザワッテなどさまざまな会社が模倣しました。中でも元祖ブルックボンド社のカードは今でもヴィンテージ市場で人気を博しています。1枚1枚揃える方もいれば、大人買いをする方もいたり、50枚セットにして額装する方もいたり。


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カードの内容も植物シリーズ、動物シリーズ、コスチュームシリーズ、車シリーズ、王侯貴族シリーズなど多種多様あるため、紅茶に興味のない方でも自分の好きなシリーズだけ集める方もいるんですよ。蚤の市にはこのようなカードを専門に扱うお店もあります。1枚ですと百円程度で購入できる物もありますので、お気に入りのデザインを探してみるのもお勧めです。


Photo&Text:
ChaTea紅茶教室

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